星になった少年からの贈り物

島に住む誰もが、心待ちにしていた日がやってきた。

今日は住民がみんなで作った公園のオープニング。

「Owen’s Playground」。

公園には、2013年にこの世を去った6歳の少年の名前が付けられている。

少年を愛した人たちが最初のプロジェクト資金を提供した後、島の財団をはじめ、島中のお店が募金箱設置に協力し、募金活動が展開された。資金集め活動には、子供たちも積極的に参加した。夏場にレモネードスタンドを作って資金を集めた子供、自分の誕生日に募金箱をもって寄付のお願いをした子供、高校生たちが企画した手作りクリスマスリースの販売活動……。

誰もが少年と少年の家族に思いを寄せ、寄り添いながら歩いた2年の歳月。公園を彩る様々なオブジェやアートは、地元のアーティストたちが準備した。多くのボランティアたちが、工事そのものも手伝った。休日を使って子供たちが作り上げた美しい花壇には今、色とりどりの花が咲いている。

少年が生きた証。

それは住民たちが一つになった証。

コミュニティーがこんな風に思いを一つに出来るということは、とても素敵だ。

Owenが私たちに残してくれた贈り物は、とても尊い。

Dream, Believe, Achieve

Go Tiny!

大切なものが、すべて「半径5メートル以内」にあると気づくと、人生はもっと素敵になる

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